1億オーバーのGT-R、まだ買えます… 日産 GT-R50 by イタルデザインをオートサロンで展示 - 東京オートサロン
掲載 更新 carview! 写真:Yahoo! JAPAN 公式カメラ隊 23
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1月10日(金)より幕張メッセで開催の「東京オートサロン2020」。carview!は注目のブースや車種を紹介します。※一般公開日は11(土)・12(日)
「日産 GT-R50 by イタルデザイン」は2019年に50周年を迎えたGT-Rを記念して2018年に作られたモデルで、ベースモデルは「GT-R NISMO」。3.8L V6ツインターボエンジンをチューニングし、最高出力720ps、最大トルク780Nmを発揮します。
大胆にイメチェンされたエクステリアとインテリアは、イギリスとアメリカにある日産デザインセンターが担当。エクステリアにはGT-Rの面影が残りますが、インテリアはまるで別のクルマのようです。
開発と設計、製造は初代トヨタ「アリスト」やスバル「アルシオーネ SVX」などをデザインしたことで有名なイタリアのデザイン会社、イタルデザインが行います。デザイン会社が製造というところが少しややこしいですね。
オートサロンに展示されるのはプロトタイプですが、50台の限定生産で市販されます。価格は99万ユーロ(2020年1月時点:約1億2000万円)からで、まだ予約枠に空きがあるとか。ご興味ある方はぜひ…。
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